ストレス値高め

最近、いっぱいのことが起きすぎてキャパを超えたので吐き出す

 

事故一つ、作業たくさん、いざこざ一つ、将来性未定

一つ一つはちゃんと考えれば疲れないはずなのに、積もってきて死にそう

事故一つはすでに解決済みのことである。これに対してはあまり頭を割かなくてよい

作業たくさんは集客、連絡、文章作成と企画の内容詰めが混じっていて、今どれを最優先でやり、それぞれで頭の使い方を分ければ何とかなる。

いざこざ一つは、私の感情コントロール不足が原因である。会って話せればまた違うのだろうが、それができないのもイライラの原因になっている。これについて時間を使うのは、考えることではなく悩むことのフェーズに入るのでしてはいけない。

将来性未定が一番大きい問題ではあるがこれは直近の課題というわけではない。大学を休学や退学、その後のキャリアなど不安はたくさんあるがこれは考えても仕方がない。なぜなら今ある選択肢は自分が現在持っているものでしかないからだ。持っている選択肢の中に良さそうなものがない現状は、選択肢を増やす努力をするしかない。地道だが。

このように書くと結構落ち着いてきた。頭がおかしくなるとなぜか彼女が欲しくなる。

承認欲求が高まるのだろう。

この気持ちとの折り合いの付け方はぜひ誰かに教えてもらいたいものだ。

あー彼女ほしい

学生を卒業します!

最近、成長点が見いだせずつらかったんだな~気づきました。

企画などのゼロから一を作る作業をここ半年間ずっとやっていて、そこのスキルアップはできたのですが、頭打ちになっていました。それは他の分野のレベルが低すぎるためこれ以上は伸びなくなっていたからです。

まあ、団体をいきなり二つ持つようになったり、家を作るところからやらなきゃいけなかったりと何よりも団体を回して、次に進めることだけしか考えられなかったので仕方なかったとは思います。

ようやく次のことを考えられるステージに立てました。

次のステージでは何を行っていくかというと、規模の拡大!

今までがゼロから一を作っていくところだとすれば、次は一を10に、100にしていくところ。まずは勉強から始めねばなりません。

今は、めんどくさそうと思いますが、それも勉強しておらず知らないから。

物事を丁寧に進めたり、準備で差を見せつけらりなどやることはたくさん。提案資料などの充実化も図っていきたいです。

コンセプトは学生を卒業。生活から仕事まで学生クオリティを卒業します。

楽しいのだが

最近、活動の方も軌道に乗ってきてゆったりとした時間を過ごせるようになった。

大学もさぼりがちだったが授業もちゃんと出て、バイトも始めようとしている。大学生らしい生活を送るようになってきた。

活動の中でも企画を考え、達成する充実感だけでなく、自分も含めたメンバーの居場所としても居心地の良い場所になってきた。

しかしこのままでいいのかと思うようになってきた。

明らかにダメなところとしては社会人との連絡や、礼儀のなってなさだと思う。

この背景には居心地の良い場所から出ようとしていない自分がいるのだ。

 

 

後期はすべてのことを80%でやっていくということを目標にして行動しているのだが、それもあまりよくないのかもしれない。

やるべきことを80%くらいでこなすとまあまあの感じでこなしてはいけるのだが、あまりよくない。

昨日も企業向け資料を作ったのだが、なんとなくはうまくいったのだが感覚としてはあまりよくなかった。

このような現状をチャレンジができていない、頑張れていない、など抽象度の高い言葉で言い換えることはしたくない。現状がとても悪いかといえばそれも違う気がしている

まだ課題を発見できていないのだが、現状がベストの解ではないことは分かっている。

プラスに考えるのであれば、やっとこのようなことを考えられる領域に到達したのだと思う。

もう少し考えていきたい

勝率の高い分野

若者が勝てる分野は少ない。それはそうだ。単純に考えれば人生経験の多い人の方が考えられるものが多い気がする。

 

しかし、こと近年成長してきた分野ではそれは通用しない。例えば、IT。他の分野とは比べ物にならないくらい成長している分野で3年前の知識は全く役に立たない。この分野では若者と経験豊富な社会人との差は少ない。

 

もう一つあるとしたら、教育である。サービス産業というのは近年成長してきたぶんやであり、代表格としてITと教育がある。教育もまだあまり体系化されておらず、またイノベーションの起きづらい分野であるので若者にもチャンスがある。

 

また価値観が変わりつつあるということに気付き、行動に生かせる社会人は意外に少ない。人事などめちゃくちゃつまらない。イノベーションがここで起きていない理由は、企業としてはお金にもならず、効果も見えにくいのだからだろう。(効果を分析しないのはなぜなのか少し疑問の残るところではある)

 

そのあたりの価値を数字をもって提供できたら面白いのでは?

質を落とさず、情報量を落とす

自分の考えが伝わりきらないとき、相手を僕は置いてけぼりにするか、質を落とした情報を相手に伝えるということをしていた。

これは双方にとって面白くない。

 

今日、それを実感した。

 

質を落とさず、情報量を落とす。

 

本質な話を小学三年生とできるようにする。

 

このステップは形式知と体系化を図っていくうえでとても役に立つ気がする。

 

抽象化を僕の概念でいうとこのようなことなのだと思う。

 

少しずつ思っていることとやりたいことと行動があってきた。

ファーストワンの価値づけ

本日はファーストワンの価値づけについて学んだ。価値をつけるというのは、他の人と違うことをすることによって生まれる。

だからナンバーワンに価値が生まれるし、オンリーワンならなおさらである。

しかし、この二つは実現することがとても難しい。

そこでお手軽に他の人との差を出せるファーストワンが重要なのである。

最初にやったという価値づけはきっかけを作ることができる。

元祖だったら行ってみるかとなる。

そこから自分たちの本当の価値を見せられるかが重要なのだと思う。

そうすれば継続的にお金が入り続けることができる。

とりあえず、やってみよう

今日の学び

久しぶりに山田さんのイベントに参加した。友達が山田さんと一緒に企画したイベントだった。

 

今日はどんなイベントかわからなかったが、とりあえず行ったら何か学びがあるはずと思い来てみた。

 

案の定、上質な学びがそこにはあった。

 

イベントを企画するようになった身からの学びと単純に人としての学びの二つがあった。

 

イベント企画者として学びだったのは、計画的偶発性ということだ。その場に起きることが真実、改めてこの言葉の重さを感じた。

僕はイベントを企画するにあたり、参加者に多くのものをギブできるように考えていた。それを間違いだとは思わないし、これかも続けようと思う。だが、その場に集まった人の考えや思いをどれだけ企画に落とし込めるかは事前に決められるものではない。参加者と一緒にイベントを作ろうというコンセプトなんてものじゃない、参加者そのものがイベントの一部だと考えることが重要なのだろう。このようなことを考えながら、その場に集まった人が入ることでしか定まらないイベントを企画してみたいと思う。

 

人として学びだったのは、本当に考えていることの少なさだ。

最近はやることも多く、割と忙しくしていると思う。(上には上がいるのは承知で言わせてもらっている。)そうするとなにか頭を使って、意味のあるものを生み出している気がする。なんとなく苦労している気がするからかな。けれど、感情を置いてけぼりにしている。合理性ばかりを考えて、価値とは、今感じている感情とは何かという根本に対しての考察が足りていない。本当に考えている時というのは、シンプルな概念になっている時だ。こんな長ったらしい文章を書いている時ではない(笑)まだまだ言語化できていないが、感覚として本当に考えるということが少ないのは分かった。

 

それで具体的にやることとしては、圧倒的物量だと思う。

インプットとアウトプットと体系化を圧倒的物量でこなしていく。その中で感情を考えることと、価値を考えることと、本当に考えるということを探っていく。また、イベント企画も圧倒的に準備して、当日にアドリブで臨むのがよさげだ。

分からないことが多いので、単純な物量を多くして、ケース学習を日常的にしていきましょうということだ。

毎朝、昨日の学びをプレゼンしあうことを同居人と決めてきた。

毎日一日の振り返りを書いていこう~

最近、アウトプットが多く自分のHPを削りながら戦い続けている感覚がします~。

HPを回復させながら、レベルアップもしなければいけないと思うと振り返りやその日何を自分が行ったか常に考えることが重要かもしれないなーと思います。

問題は単純に自分が続けられるかどうか(笑)

 

まあ、やってみてから考えよう!

 

もやもやと嘆きを書く

自分全然仕事で来てねーなーと思う最近です。事業立ち上げを2つ同時に行っているようなものなのでうまくいかないのは当たり前なのかもしれませんが、全然うまくいっていない。メンバーと情報共有ができていなかったり、やらなきゃいけない仕事ができていなかったり死にたくなる毎日です、タスクをこなしてはタスクが増えていく一方で、進んでいる気がしない。ちゃんと仕事ができていると全く思えない。死ぬ気でやらねばと思うけれども全然できていない今日この頃。求められていることに自分が追い付けているのかわからない。もっと面白くタスクを追いかける日々をしたいとも思うし、何がしたいかよくわからなくなっている。前に進んでいるのか、後ろに下がっているのか

現状を整理すると、イベントスペースの立ち上げをしている方はぎりぎりで何とかなっている気がする。町おこしプロジェクトの方がやばすぎる。合宿二週間前に全然メンバーが何を合宿でやるのか共有できていない。表でみんなに助けを求めたり、考えてもらったりするのが良かったんだろーなーと思ったので、すぐにそうしよ。定点観測をしてくれるメンバーも作りつつ、右腕存在を作ろう。あとは、考えていることを頻繁に共有するためにこんな感じでーす報告を週一回やるようにしよう。やってみてわかるのは、考えていないと本当に何も出てこない。みんなに共有するのはとても難しい。人と話すのが一番思考を進められる。手を動かす仕事はほかの人の助けを借りないと難しい。やりたいことを言語化し続けるのが何気に一番楽な気がする。

書いたら頭がすっきりし始めたのでこの辺で終わらせようかな。一番痛切に感じるのは早くやることが一番楽!

ざっくり振り返り

最近思ったことをテキトーに振り返りながら整理していきます~

メモの魔力を読んで

 メモの魔力は僕にとって本当に学びの多い本でした。多分、前田雄二さんの思考の飛ばし方が本当に似ているからだと思います。僕は14年間ぐらいサッカーをやっていました。毎日の練習はルーティンのようになりがちです。その中でどのように自分の中の気づきを見つけ、還元していくかが本当に重要だと考えていました。なので練習中に本当に頭をフル回転させて誰よりも多くの情報を入れて、処理をできるようにしていました。前田さん風に言うとしたら「毛穴をぶち開いて練習していました。」サッカーの場合はプレー中あまり考えているとダメだったのであまり向いていなかったのかもしれませんが…(よく試合中に一つのプレーが頭から離れなくなっていました笑)

 とにかく、毛穴をぶち開いて日常から学びを得ることは感覚として分かっていました。その次の抽象化と転用は少しまだ試行錯誤中です。

 気づきを書き溜めるにつれて僕の傾向が見えてきました。僕はどうも思考を飛ばすのは僕が人からどのように見えているか考えるのが得意。また枠組みを決めてその中の最適解を考えるのも好き。僕が人からどう見えているかが考えるのが得意というのは小さいころからそうで親や周りの大人たちが何をしてほしいのか察するのが得意でした。僕はそれがとても嫌で、このように言ったら怒られるかもしれませんがもっとADHDの人たちのように人の目を気にしないで行動したいととても思っていました。けどこれって意外と長所になりえると思うようになりました。僕にとって僕の見え方というのは自分事ととらえられるものの範囲なのでその範囲を増やしていくと覆うの事柄に対して注意を向けられるし、気づきも倍増するのではないかと思います。自分事の増やし方は少しトライを重ねてみてかなという感じがしています。ありえそうなのは多くのことにトライしておくのと自分だったら視点で物事のすべてをみることかなと思います。

自分よりも実力のある人と話してみて

 最近、二人ほど僕が尊敬している人と二人っきりでお話をさせていただくことがあったのですが、僕の中では不完全燃焼で二人とも終わってしまいました。時折盛り上がるのですが、まだまだ引き出せていないというのと二人とも最後はつまらないと思わせてしまって終わったのではないかと思っています。根本的な原因は守りに入ったということだと思います。守りに入り、自分をさらけ出さなかった。深い話になり自分がついていけなくなるのを怖がる、見当違いの質問をするのを怖がる。これらの理由によって、浅めの話が多かったのだと思います。怖がらず、腹をさらして、等身大でぶつかっていきたいです。

 実力がある人と話すのは僕にとって多くの学びがあります。僕は前述のように人からどのように見えているかをよく考えるので実力がある人がどのように僕のことを見ているかから、なぜこの話を僕にするのか、この人はどこに注意を払っているのかをよく考えられるきっかけになるので学びが多いです。改めてお二人と食事をさせていただいてそれを感じました。

108日で100冊本を読むをやってみて

9月15日,塩尻市役所へのインターン最終日に年内に100冊読むと決めてやってみて思ったことを書きたいと思います。

先に結果を言うと,最近はブログに挙げていませんでしたが50冊までは達成できました。

ほとんど本を読んでいない状態からここまで来たのは自分では少し褒めたいけど目標の半分というのはちょっと...と思っています。

それではこんな感じの話の流れで進めていきたいと思います。

 

  1.  読書のやり方
  2. 100冊読むをやってみて
  3. 良かったところ&今後のポイント

1.読書のやり方

 

 今年は見える形で残した方がいいと思い,ブログに挙げていきましたがこれをやると非常にめんどくさいと分かったのでこれからは面白かった本,自分の考え方を整理したい本に限りまとめていきたいと思います。

そうじゃないととても続けられない!

あと,今年はどんな本でも丁寧に(ななめ読みなどをせずに)読んできたのですが,それもやめようと思います。

丁寧に作者に付き合った読み方ですと自分が飽きてしまうことが多いな~と感じるからです。

読書で重要なことは丁寧に読むことではなく,自分の考えを成長させることです。

ある人と話してみて,自分の興味が引かれるところだけを読み,他は飛ばすのが,自分の集中力を保ちつつ,考えを成長させられる方法だという結論に至りました。

もちろん全文読んだ方がいいな~と思うものもあるので適宜使い分けます。

 

2.100冊読むをやってみて

やってみて思ったことは「まだまだ読み足りない!!!」ということにつきます.

最初の20冊ぐらいはめんどくささがあったのですが,だんだんと次はこれを読みたいな~,あれもいいな~と興味が湧きだし,最終的には読書を趣味と言いたいくらい好きになりました。(そんなには読んでいないから趣味とは言えないです)

 超当たり前のことかもしれませんが読書は一冊で完結しません!

本が語っている内容は他にも多くのところでいろいろな方向から分析がなされていて,一冊読むと他の本にも手を伸ばしてみたくなります。

そうしているうちに気が付くと読書欲求の泥沼にはまっているなんてことに(笑)

まだまだ本を読まなければいけない,読みたい!と思っているので今後も継続的に本を読んでいきたいと思います。

 

 

3.良かったところ&今後の意識するポイント

今年の読書の一番の良かったところは自分の出来ることの少なさを教えてくれたことのように思えます。

私がいかに無知で努力も重ねてられていないのかを教えてくれました。

その結果少しは努力するようになり,毎日をどのように過ごすか考えるようになりました。

これはとてもよい効果を僕にもたらしてくれたと思います。

 

今後としては「量を圧倒的に増やすこと」「読書で学んだことを自分の血肉にすること」をポイントにしていきます。

「量を圧倒的に増やすこと」はここまで述べたように自分の足りなさと,塩尻未来会議で大島さんとコンタケさんに教えてもらえた「量が質に転化する」ことを念頭に置いて今後のポイントとしました。

目標として一週間で5冊がいいのではないかと思います。

 

また,「読書で学んだことを自分の血肉にすること」は今年は知ったことをとりあえず理解するというフェーズで終わっていたように感じるからです。

前と比べると十分質の高い読書にできたですが,それを生活の中で実際に応用できるようにはなっていなかったように感じます。

得た知識を自らの血肉にはなっていなかったように思います。

では先に進むためには何が必要かというと自らで考えることだと思います。

この前,本を読んでいたらこのような文がありました。

「人は知覚するとき、人は語らず、人が語るとき、人は知覚しない。」

これは人は知識を吸収しているとき,人は考えることはできず,逆に考えているとき知識は吸収できない,という意味です。

この知識について考えていない状態は,知識が自分のものになっていない状態を指します。

この文を読んだとき僕にはこれが欠けていたのだと思いました。

知識について思考出来ていないのです。

そこで僕は,知識について思考するために議論の場を作っていきたいと思っています。

ある一つの話題についてそれぞれの考えを話し,質問し合い,学びを深めていけるようなことをしたいと思っています。

具体的にはどのようなものになるかはまだまだ決まっていませんが,来年のキャンパス移動の時に長野市のあるビルの4階を改装して,友達とシェアハウスをやります。

そこを学生が自分たちで学びを深めながら,行動して形にするフェーズにまでもっていける場を作りたいな~と構想中です(笑)

まだまだ詰めていかなければいけないですし,自分の考えも深めていかなければならないと思っていますが,今のところはこんな感じのことを考えています!

 

インターンの最後に言ってしまった?(笑)ことから始まった習慣でしたが本当に学びの多いものでした。

これからも必ず続けていきます。

 

そんなこんなで来年も楽しくなりそうです!

とりあえず,年末年始はぐーたらし過ぎないよう気を付けます。

それではよいお年を(本の感想は書き次第随時載せていきます)