質を落とさず、情報量を落とす

自分の考えが伝わりきらないとき、相手を僕は置いてけぼりにするか、質を落とした情報を相手に伝えるということをしていた。

これは双方にとって面白くない。

 

今日、それを実感した。

 

質を落とさず、情報量を落とす。

 

本質な話を小学三年生とできるようにする。

 

このステップは形式知と体系化を図っていくうえでとても役に立つ気がする。

 

抽象化を僕の概念でいうとこのようなことなのだと思う。

 

少しずつ思っていることとやりたいことと行動があってきた。