ちゃんとやるということ

モチベーションが上がらない日々が最近は続いており、大変でした

何でだろうなと思ったら、今まではがむしゃらにやっていれば結果がついてくれるという状況だったんだろうなと感じます。

これからは小さな仕組みをいろんなところに作っていき、自分も歯車としてやれることを増やしつつほかの人に任せていくということをしなくてはいけないのだなと思います。

悩むことをやめる、めんどくさいをやめることが今のぼくには必要なんだろうなと思います。

見せないところで超ちゃんとやるやつにならないとなにもできないまま終わるんだろうな

いまやれることが最高のパフォーマンスであることを意識しないといけない

成長してどこに行きたいのかというものもあやふやな感じになってきているのも難しいところです。

セカキャン、つむぐ、研究で結果を出すということが当面の課題でそこ以外のことは考えても、この課題を解決しない限り次に進めないかなと思います。

ここがおろそかになると同じ事を繰り返し続けるかな

 

 

 

セカキャン

掃除ーごみの出す頻度、ごみ箱の設置、分別を徹底

整理整頓ー物の置き場を決める

お金ー支出と収入を見えるように管理する

「メンバーがやっていて面白い=〇〇」をちょくちょく全員で確認し合う

 

結果を出す=収支が合う&後輩に引き継げる形&やってて楽しい

 

つむぐ

各チームの動きを確認

各チームへのサポートの時間をとる(メンターとして入る)

お金の管理

合宿の設計

来年度以降の話ー都市圏の学生を呼んでくる

 

結果を出す=今年の活動が一定の効果を持つ&来年度の仕組みづくり

 

研究

論文は一週間に3本読もう

論文をまとめる

自分の課題と研究テーマを決める

 

結果を出す=論文を一つ書き上げる

 

私生活

お金を見える化する

掃除を毎日少しする

ごみ捨てを定期的に決まったときにする

時間を徹夜してでも絶対に時間を守る

毎日タスクに結論をだす、すべての行動が次につながっていくもの、成長につながるものにしないといけない

 

結果を出す=遅刻をしない&きれいな環境&お金を借りない

 

今日、自分はどこで成長できたのかは毎日確認しましょう